岡崎雪さんライブレポ

  • 2010.02.21 Sunday
  • 23:13
岡崎雪さんのデビューアルバム「Harmonize」のレコ発ライブに行ってきました。

・ライブ告知
岡崎雪 ライブ告知

・祝花
岡崎雪 祝花

元々1stステージだけを見るつもりでチケットを予約していたのですが、ライブ公演時間が1時間程度ということだったので、帰りの深夜高速バスに間に合いそうと判断して2ndステージの当日券も購入して観ました。観光も含めて行ってきたとは言え、せっかく大阪まで足を運んでいますし(笑)
※大阪観光についてはこちら参照。

ライブサポートメンバーは以下の通り。
・ギター:大賀好修 - From OOM
・キーボード:大楠雄蔵 - From OOM
・ベース:麻井寛史 - From the★tambourines
・ドラム:亀井俊和 - From the★tambourines
・パーカッション:車谷啓介 - From (元)三枝夕夏 IN db
・マニュピレーター:大藪拓 - From (元)三枝夕夏 IN db

マニュピレーターという役割は今まで分かったような分からないようなあやふやなイメージだったのですが、昨日の岡崎さんの説明でようやくピンときました。ステージ上にいるミュージシャンでは足りないコーラスや音をコンピューターで出したりといったサウンド調整役だそうです。なるほどね。

三枝夕夏 IN dbのリーダー車谷さん、OOMのリーダー大賀さん、the★tambourinesのサウンド面でのブレインを担う麻井さんを擁するメンバーです。いずれのグループについても音楽を聴いてきて、ライブに参加してきた僕には豪華すぎるメンバーです。

1. I like it

(MC)

2. Can't buy me love

(MC)
ここで軽くメンバー紹介。裏方の大藪さんは声だけで出演。でも普段は裏方さんの声が聞ける試みってあまりないから嬉しいかも^^
車谷さんのコメントが面白かったかな。「ドレスアップした雪さんにドキドキしてます」と言ってました(笑)

3. Agua de beber

(MC)
ここで、シークレットゲストが登場。doaの徳永暁人さんが出演しました。ZARDの「永遠」を始めとする、数々の名曲を手掛けている方です。初めて見ましたが、背が高くてしかもカッコいいという印象です。
岡崎さんと徳永さんはZARDライブの時に徳永さんがゲスト出演したことがきっかけで出会ったそうです。
この日のサポートメンバーもそれぞれZARDライブのサポートメンバーで参加していて、楽屋で「ソロやりなよ」「俺アレンジするよ」「じゃあ俺はギターするよ」「ジャケットは水着にするか」などとメンバー間で冗談を言い合っていたそうです。そういった思い出話を披露しながら、「夢を願い続けて実現させた雪さんはスバラシイ!」と徳永さんが言っていました。
僕は一昨年のhillsパン工場のライブ「七夕NIGHT」の時に岡崎さんが出演した時のことを思い出していました。ライブ会場に飾られた短冊に岡崎さんは確か「いつか絶対hillsパン工場のセンターで歌いたい」というようなことを書いていました。今回は願いを本当に実現させたその瞬間を見届けたくてライブを見に行ったのです^^

4. Feel like makin' love
徳永さんのコーラスが絶妙でした。ベースを弾きながら斜め45度の立ち姿勢でコーラスする姿がカッコよすぎでした。
ちなみに徳永さんがベースを担当している間は、メインでベースを弾いていた麻井さんはパーカッション(?)へ。楽器名はわからないけど、振ると「シャカシャカ」と音が出るアレです(笑)

(MC)
徳永さんが岡崎さんにアルバムを出した感想を聞いたところ、岡崎さんは「自分としては(他のアーティストのレコーディングでコーラスワークをこなすのと同様な)普段通りの姿勢で気負いなくレコーディングした。」と言っていました。

5. I feel the earth move

(MC)
ここで徳永さんはステージから退きました。
岡崎さんは次に演奏する「Summertime」について、「とっても素敵なアレンジ」「『沼』っぽいイメージ」「いろんなタイプの曲がある中でアルバムを引き締めてくれる重要な曲」と言っていました。
確かにどんより感は沼っぽいかも。でもその表現に会場は爆笑してました。

6. Summertime

(MC)
次に演奏する「Used to be in love」のエピソードを紹介していました。
「生まれて初めて本格的に作曲した曲」「この曲を超える曲がなかなかできない」「オリジナル曲を1曲入れたいとディレクターに相談してプレゼンしたら、やっぱりこの曲が採用された」といったようなことを言っていました。
個人的にもお気に入りな曲で、哀愁漂う、どこか切ない雰囲気雰囲気の曲です。

7. Used to be in love

8. Overjoyed

(MC)
Overjoyedは大賀さんがアレンジを担当した曲です。
大賀さんは「元々スティービーワンダーは大好きで、『Overjoyed』は譜面を見なくても弾けるくらいだった」「依頼が来てアレンジをさせてもらって光栄だった」「岡崎さんなら歌いきれると思って、思いっきり難しいアレンジにした」と言っていました。

また、大賀さんが裏話を紹介してくれました。
「『アルバムが出来たました』と岡崎さんからメールが来た時、『無料サンプルもらえるのかな』と思ったら、メールにはURLが書いてあって、Amazon.co.jpの商品ページのリンクが貼ってあった。これって、『自分で買え』ということかっ」と言ってました(笑)

そして「次で最後の曲です」と岡崎さんが言いましたが、すぐさま「もちろん(アンコールを)用意してます。本編最後の曲です。」と言って笑いを誘っていました。なんとも岡崎さんらしい楽しいMCです(笑)

9. Free
サビで「Free〜♪ Free〜♪ Free〜♪」と3回「Free」というフレーズが続くのですが、だんだんとコーラスが重なっていって広がりが出て行くところが印象的な曲。あと、ちょっとマニアックかもですが、個人的に「Happiness〜♪」の部分の歌い回し・発音が好きです。

〜アンコール〜

(MC)
アンコールではまず岡崎さんが一人で登場。
「私がここに立てるようになったのも周りのスタッフやファンのみなさんのおかげです。」と言いながら感極まって涙ぐむ岡崎さん。それを見て僕までウルウルきちゃいました。
アンコールではシークレットゲストの徳永さんもハーモニカ&コーラスで再登場しました。

「まだ演奏していなかったアルバム曲をやります。聞いてください。『Desperado』」と岡崎さんが言った後、しばしの沈黙がありました。

(サポートメンバー)・・・???
(岡崎さん)・・・???

実は岡崎さんがカウントを出して演奏が始まる予定だったそうです(笑)

E-1. Desperado



ライブを見てアルバムの各曲の理解度が深まり、改めてじっくりアルバムを聴きたいと思いました。やっぱり生のステージを見て、制作でこだわった部分などを知ることができると、それを確かめたくなっちゃいます。作品への愛着も増すし^^

ちなみに2ndステージの後は(急遽?)サイン会が開かれました。深夜高速バスの発車時間がせまっていたので、サイン会に参加すると乗り遅れる可能性があったのですが、ここは賭けにでました。
だって、せっかく埼玉県民がはるばる大阪まで来たんだもん。渋谷の職場から帰宅せずにそのまま大阪まで足を運んだんだもん。ライブグッズがなくて、そのままじゃライブに参加した記念品がなかったんだもん(笑)

・サイン入りCD
岡崎雪 サイン入りCD

その結果・・・地下鉄梅田駅からJR大阪駅の桜橋改札付近にある高速バスターミナルまで全力で走り回って、深夜高速バス発車一分前にギリギリ乗車したという、スリル満点な上京物語となりました。
高速バスの人からは「発車が遅れて乗客にも迷惑がかかるし、バスの運行にも支障が出るので、もっと早めにご乗車くださいね」とお小言もらいました。ハイ。反省してます。。。
転んだり、少しでも迷ったり、バスターミナル直前の信号に捕まるだけでアウトでした。危ない危ない^^;

▼関連ブログ
・岡崎雪さんライブ終了…☆ - made in tambourines
http://ameblo.jp/the-tambourines/entry-10464439286.html

・土曜の夜は - doa Blog
http://doa.livedoor.jp/archives/51774723.html




評価:
岡崎雪
GIZA
¥ 2,300
(2009-12-16)
コメント:ZARDを始めとする、数々のBeing GIZA系アーティストのコーラスをつとめてきた岡崎雪さんが、ついにGIZA JAZZレーベルよりソロデビュー!

コメント
詳しいレポート、御苦労さまです。うれしいですね。実は私もあの会場にいたんですよ。
  • Orion
  • 2010/02/22 10:11 PM
Orionさん
コメントありがとうございます。
2公演とも見ると決めたので、初回公演はセットリストやMCをメモしながら楽しんで、2nd公演は完全にライブに集中して楽しんでいました^^

初回公演は招待者席の1列前の通路右側の通路寄り、2回目の公演は招待者席の1列後ろの通路左側真ん中の列で見ていましたよ^^
  • ひぐちゃま
  • 2010/02/22 10:20 PM
ひぐちゃまさん、

 ご返信ありがとうございます。実は私も予めチケットを用意したのは1st ステージのみなんです。会場に入ってみると、何と椅子席でしたね。びっくりというか、初めて椅子が置いてあるのを見ましたよ。御蔭で体力を温存できたので、2nd ステージも当日券を購入して観ることにしました。

 1回目は道に迷って到着が遅れたので、後ろの方の席でした。2回目は前の方で招待席の1列後ろだったかな?何れも真ん中の通路より右側でした。

 また、お邪魔しますね。では。
  • Orion
  • 2010/02/22 11:42 PM
hillsパン工場のライブは結構足を運んでいるんですが、確かに椅子が並んでいたのは初めてでしたね。JAZZライブならではの光景なのかな。

2回目の公演は、じゃあ同じ列にいたんですね! 無数にあるサイトの中からこのブログを訪れてくれて、しかもそんなに近くにいた方からコメントをいただけるなんてビックリです^^

3月20日(土)の「hillsパン工場7周年NIGHT」に岡崎さんが出演するようですよ。ワンマンライブではないけど。すでにチケットは予約済だったりします(笑)
  • ひぐちゃま
  • 2010/02/23 12:06 AM
ひぐちゃまさん、

 こんばんは。実は私、ZARD ファンでもあります。ZARD の追悼コンサートに参加して岡崎雪さんのことを知ったのです。

 ここに辿りついたのは、Google アラートで設定している ZARD という言葉でヒットしたからなんです。でも、あれはよくわかりません。ヒットすべきものがヒットしなかったり、ヒットしなくてもよさそうなものがヒットしたりで・・・。

 3月20日のチケットは先のコメントを書いた後に予約しました。忘れずに引き取りにいかなきゃ・・・。

 この前の土曜日は、駅に向かう途中でチケットを持たずに出かけたことに気がつき、引き返して事なきを得ました。危なかった。

では!
  • Orion
  • 2010/02/24 12:06 AM
Orionさん

コメントありがとうございます♪
なるほどですね。ここにたどり着いたのはGoogleアラートがきっかけでしたか。

ちなみに僕が岡崎さんを知ったのは、友達がZARDの大ファンで、その影響を受けてZARDやBeing GIZA系のアーティスト達にハマったからでした。そういった方々のコーラスには必ず岡崎さんがいたので、岡崎さんの存在にも次第に注目するようになった感じです。

Orionさんも3月20日にライブに行くんですね。当日軽くお話しでもできたらいいですね^^
> ステージ上にいるミュージシャンでは足りないコーラスや音をコンピューターで出したりといったサウンド調整役
個人的には「Y.M.O.第4のメンバー」と言われた松武秀樹さんという方が、マニピュレーターと言われる役割のはしりだと思っています。
演奏をしていたわけではなく、シンセサイザーに向かって次に出す音色の設定をするなど、機器の「操作」をする、という役割を担っていました。彼が準備をしているから(Y.M.O.の)3人が演奏をできていたわけです。(昔はMIDIなんてなかったしね。)

それはそうと弾丸ツアーですな。高速バスを乗り過ごした事を考えると恐ろしいです。お疲れ様でした。
  • だるま弁当
  • 2010/02/25 4:16 AM
浅倉大介さんもかつてTM NETWORKのマニピュレーターしてたんですよね。最近は出演しているアーティストのみならず、いろんな人に敬意を表しながらライブを楽しめてます。

今月は車検で大出費しているので、行きも帰りも片道5,000円で済む高速バスにしたかったのです(笑)
  • ひぐちゃま
  • 2010/02/25 11:35 PM
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